リード ディ ヴェネチアのホテルエクセルシオールで行われたヴェネチア国際映画祭の「Giornate degli Autori」で「ミュウミュウ女性たちの物語 トーク」第7弾が開催されました。「トーク」は、現代映画界における女性の才能と創造力を讃えるディベートの場です。
9月1日、ミュウミュウのショートフィルムシリーズ「女性たちの物語」の第18弾であるリン・ラムジーが監督を務めた『Brigitte』の先行上映に続き、へイリー・ゲイツが監督を務めた前作『Shako Mako』が上映されました。このトークイベントは9月2日と3日に開催されました。司会はジャーナリストのペニー・マーティン。女優のアリア・ショウカット、マーガレット・クアリー、ハンター・シェーファー、テッサ・トンプソン、ルーシー・ボイントン、ブリット・マーリング、ダイアナ・シルバーズ、監督のリン・ラムジーとヘイリー・ゲイツ、写真家のブリジット・ラコンブが登場しました。