プラダが新しいデジタル アイウェアキャンペーン「Flowing Reality」を発表。常に動きのあるこのプロジェクトでは、カラー、模様、サイン、シンボルと融合する画像が絶え間なく流れ、サングラスがフィルターとしての役割を果たします。
アメリカ人フォトグラファーのチャーリー・エングマンが、私たちの感覚でフィルターにかけた設定済みの(たとえば周期的に振動する)日常の画像の一部を壊したり、元の状態に戻したりして、彼のビジョンを語ります。幾何学的なデザインとシンプルなルックの新しいアイウェアは、すっきりしたスタイルや洗練されたディテールと融合。レトロな形が意外性のある仕上げにより引き立っています。
「Flowing Reality」キャンペーンは、アジア太平洋地域のプラダ店舗と一部のアイウェア専門店でのフレームの先行公開に合わせて、同地域で5月6日に発表されました。
クレジット:
フォトグラファー: チャーリー・エングマン
モデル: ヒー・コン