2月22日、 プラダ財団は新たな映画シーズンの幕開けとして、「Soggettiva Nicolas Winding Refn」と題したイベントを開催し、ニコラス・ウィンディング・レフンと、作家でありbyNWRのマネージングエディターであるジミー・マクドノー、BUREAUのディレクターであるデヴィッド・フロスト、映画評論家のマンリオ・ゴマラスカのトークショー、およびジョゼフ・L・アンダーソン監督の作品『Spring Night, Summer Night』の上映を行いました。
プラダ財団代表のミウッチャ・プラダ、ヴェネチア映画祭のディレクターを務めるアルベルト・バルベラ、アーティストのエレナ・ドーフマン、俳優のジョエル・エドガートン、カーラ・デルヴィーニュ、ポピー・デルヴィーニュ、レイチェル・ブロズナハン、ジュノー・テンプル、アマンダ・ゴーマンなどが来場しました。
n° 35 - 2019年2月27日