プラダ財団は、デンマークの映画監督、ニコラス・ウィンディング・レフンが考案した「Soggettiva」の新しいチャプターとなるイベントを開催します。1960年代と1970年代のアメリカ映画13作品を4つの章に分けて紹介する、「無名で貴重な映画の旅」。
2019年2月22日(金)にプラダ財団のシネマでプレビューが開催されます。ニコラス・ウィンディング・レフンと、作家でありbyNWRのマネージングエディターであるジミー・マクドノー、BUREAUのディレクターであるデヴィッド・フロスト、映画評論家のマンリオ・ゴマラスカのトークイベントが開催され、その後、ジョセフ・L・アンダーソンの「Spring Night, Summer Night」(1967年)が上映されます。
2019年2月の全プログラムはプラダ財団のウェブサイト( www.fondazioneprada.org)でご覧ください。