第7回のミュウミュウ「女性たちの物語」 トークショーがヴェネツィア国際映画祭のGiornate degli Autoriで開催されました。本トークショーでは、現代映画の世界における女性の才能と創造性を讃える議論が行われました。
クリスティン・フロセス(『Sierra Burgess is a Loser, Apostole』)、ステイシー・マーティン(『Nymphomaniac, The Tale of Tales』)、ググ・バサ=ロー(『Beauty and the Beast, A Wrinkle in Time』)、ベル・パウリー(『The Diary of a Teenage Girl, Mary Shelley』)、アリソン・スドル(『Between Us, Fantastic Beasts and Where to Find Them』)などの国際的に著名な映画関係者が多数参加。イベントの司会は『The Gentlewoman』誌の編集長ペニー・マーティンが務めました。
9月2日(日)には、ミュウミュウの短編フィルム「女性たちの物語」プロジェクトの第16弾、サウジアラビアのハイファ・アル=マンスール監督の『The Wedding Singer’s Daughter』が発表されました。 続いて前回作である、女優のダコタ・ファニング監督による『Hello Apartment』が上映されました。
「ミュウミュウ女性たちの物語 」トークショーは、9月3日、4日にヴェネト州スパッツィオ、ヴェニスリドのホテル エクシオールで開催されました。
ヴェネツィア国際映画祭で「ミュウミュウ」 トークショー開催
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