3月4日(日)にロサンゼルスのドルビーシアターで開催された2018年アカデミー賞授賞式で、複数のスターがプラダを着用してレッドカーペットを歩きました。
サム・ロックウェル(『スリー・ビルボード』助演男優賞受賞)、ゲイリー・オールドマン(『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』主演男優賞受賞)、ジアダ・コラグランデとウィレム・デフォー(『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』助演男優賞ノミネート)、マリア・エラディア・ハガーマンとアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(『Carne y Arena(原題)』(肉と砂)アカデミー特別業績賞受賞)、ルカ・グァダニーノ(『君の名前で僕を呼んで』作品賞ノミネート)、ポール・トーマス・アンダーソン、ノア・バームバック、ギャレット・ヘドランド、ジャスティン・ポール(『グレイテスト・ショーマン』歌曲賞ノミネート)、アンドレイ・ズビャギンツェフ(『ラブレス』外国語映画賞)など。
その後『Vanity Fair』のアフターパーティでは、エマ・ロバーツ、ソフィア・ブテラ、ガブリエル・ユニオンがプラダを着用。
シエナ・ミラーはミュウミュウを着用しました。
n° 21 - 2018年3月14日