上映会と作家や評論家との会議など、シネマプログラムの内容は毎月更新されます。
#Soggettivaセクションでは、現代作家の作品を考察します。10月21日は、今月上映される中国人監督リュウ・ジアンの映画を、アジア映画評論家・専門家のパオロ・ベルトリンが紹介します。10月28日は、オーストリア人監督のジェシカ・ハウスナーが、『ラブリー・リタ』(2001年)から、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された最新作『クラブ・ゼロ』(2023年)までの自身の作品について語ります。10月21日には、#Nocturnaが、ミケーレ・ソアヴィ監督とともにシネマのジャンルの世界を探索するほか、#Studioが、ミラノの独立現代アートスペースCareofの歴史をテーマとした3つの使命を掲げて帰ってきます。
プログラムの詳細はFondazione Prada